学  校   和歌山県立田辺商業高等学校
住    所 和歌山県田辺市文里二丁目33番12号
電 話番号 0739-22-2550
Fax 0739-22-2558
校    種 高等学校

(1) FMFマスターティチャープログラムに応募する段階(10月末)
各担当の役割と論文   
地域応募について留意点
学校での確認事項など  
  • 校長からの具申を受け、適任と思われる人選をおこなって申し込んだ。
  • 教育管理者はプロジェクトの重要な判断やスケジュールの決定をおこなう。
  • 担当者は米国人教師と協力し合いながら、プロジェクトの中身を授業の一環としておこなう。
  • 技術担当者はインターネットや写真、ビデオ等の技術的側面の支援をおこなう。
(2) FMFマスターティチャープログラムに応募して確定した段階(12月末)
学校における受け入れ態勢
各担当で準備すること
   教育管理者の会(2月中旬)
   技術担当者の会(2月下旬)
年度を超えるときの引き継ぎ等
  • 教育管理者の会(2月中旬)
    和歌山県や田辺を紹介するビデオを用意する。田辺の英語版パンフレットを用意する。
  • 技術担当者の会(2月下旬)
    アメリカに持参するパソコン・デジカメ等の情報機器の準備や、アメリカでも使えるプロバイダとの契約をおこなう。
(3) 日本からアメリカの学校へ出かける段階(3月末〜4月始め)
@渡米準備 
  • 相手校への記念品や、先生・生徒へのおみやげの用意をする。
  • コンピュータやデジタルカメラが向こうで使えるか確認する。
A 渡米中の研修
現地校についての研修
 Bugs and Soilプロジェクト
 ペアプロジェクト
現地校を去る時の留意点
帰国報告会の留意点など
  • ワシントンにて会議やスミソニアン博物館見学がおこなわれ、予想以上のスケールの大きさに驚いた。またFMF会議が行われた高校では生徒たちが校内を案内してくれて興味深かった。
  • 現地校では毎日1時間目から7時間目まであらゆる授業を見学した。米国の担当教員が受け持つクラスの生徒たちが案内役として付いてくれ、授業中でも先生方が我々に授業の内容を丁寧に説明してくれた。
  • 米国のプロジェクト担当生徒たちと直接ミーティングを行った。
  • 現地の環境の写真をたくさん撮影した。
  • 帰国報告会に備えて、現地でも毎日、写真やデータを整理しておくこと。
B 研修経費 など
  • 現地は物価も安く、特に問題なし。
(4) 日本の学校が始業する段階(4月)
@ アメリカ人教員を受け入れる準備
学校組織としての体制
年度初めの確認事項
年間行事計画 など 
A 基本プロジェクト及びペアプロジェクトの児童・生徒の準備
教育課程上の位置付け
  • 担当教員の受け持つ授業の一環としてプロジェクトへの準備をおこなった。
ペアプロジェクト
(5) アメリカから日本に教員を受け入れる段階(6月中旬〜7月中旬)
@ 受け入れ前の準備
  • アメリカ人教員とメールのやり取りを行い、こちらの状況や日本に持ってくるべきもの等の連絡をおこなった。
  • 教育管理者が米国人教員の宿舎や生活に必要なものの手配をおこなった。また、来日中の訪問先等のスケジュール作成をおこなった。
A受け入れ後のカリキュラム等の取り組み
カリキュラム
  • 担当教員が毎日のカリキュラムの作成をおこなった。
  • 通訳ボランティアの人たちにそれぞれの時間帯についてもらった。学校外に行く場合は、教育管理者と通訳(担当教員または通訳ボランティア)が案内をした。
(6) 受け入れが終わってから最終会議を行う段階(7月下旬〜3月)
プロジェクトの児童・生徒の取り組み
  • 実際に昆虫や土壌の収集作業をおこない、集めた資料を分析した。またビデオ会議用に発表の準備をした。
テレビ会議システム等の利用
  • 事前に本校はインターネット回線をBフレッツ(光ファイバー)に変え、相手校はファイアーウォールの問題を克服できたため、映像・音声とも良好で問題なく会議がおこなえている。
  • 最終報告会に向けて、現在生徒の作成した資料を整理中
研修経費等の使用について
  • 共同プロジェクトのための海水の塩分測定器などに使用する予定である。
(7) その他
mtp に参加しての感想や意見など
  • 1年目はお互いの環境を理解するのが精一杯であった。できれば2年目以降も共同プロジェクトをおこない、近隣にある大学の施設等の協力も得ながら互いに共通する環境に対してより深いアプローチを行いたい。