学  校   香川大学教育学部付属高松小学校
住    所 高松市番町 5-1-55
電 話番号 087-861-7108
Fax 087-861-1106
校    種 小学校  

(1) FMFマスターティチャープログラムに応募する段階(10月末)
各担当の役割と論文 役割は管理職に指定されていました。論文はそれぞれの役割に関係あるであろう部分を仲良く分担しました。
地域応募について留意点 附属坂出中学校,飯山高校と連絡を取りました。昨年度は同地域にあるこの3校で協力していたようです。
学校での確認事項など   昨年度,そのまた前年度のメンバーにいろいろと質問しました。特別確認したことはありません。
(2) FMFマスターティチャープログラムに応募して確定した段階(12月末)
学校における受け入れ態勢
各担当で準備すること
昨年度のメンバーにいろいろと聞きました。また,住居は毎年同じアパートの同じ部屋を使わせてもらっているので,水道や電気などの手配もスムーズにできました。
教育管理者の会(2月中旬) 特にありませんでした。
技術担当者の会(2月下旬) とりあえずパソコンは持っていきました。自分のマシンで操作できるかどうかを確かめることは大切だと思いました。あと,技術に関係することだけでなく,プロジェクトの内容についても記録をとり,他のメンバーに配りました。共通理解は大切です。
年度を超えるときの引き継ぎ
(3) 日本からアメリカの学校へ出かける段階(3月末〜4月始め)
@渡米準備 
海外でのインターネット利用
  • 昨年度の技術担当に話を伺い,アメリカでも使用できるプロバイダ(私はAT&T)に入りました。また,アメリカの学校と本校間でテレビ会議をしようと考えていたので,その練習を様々な回線を想定して行いました。また,テレビ会議やホームページのアップなどに必要であろう機器をそろえました。
  • 「メールの設定」「インターネットでの情報収集」などの知識・技術は必要。
おみやげ
  • 地元の名品(うちわや箸,提灯)や筆ペンや凧,藍染めのハンカチなど
  • 児童の作品(習字,絵画,工作)
  • 市のパンフレット(英字)などがあればいいなと思いました。   
その他
  • パートナー校とeメール等で事前に交流を持ち,あちらでどのような交流をするのか,授業を通して子供たちとの交流はできるのかなど,打ち合わせをしておくと準備や心づもりができる。
  • 給食や清掃がないなど,学校生活の違いを感じた。そこで,事前に学校生活の様子や地域の様子を紹介するビデオを準備しておけばよかったと感じた。しかし,空港での厳しいチェックやX線照射のため,ビデオテープが壊れることが予想されるので,CD−Rに保存しておく方がよい。
A 渡米中の研修
現地校についての研修
  • ペア校の地域の環境,児童の実態,器機状況,教育カリキュラム,学校生活,日課等について毎日ホームページの更新・学校へのEメール連絡
Bugs and Soilプロジェクト
ペアプロジェクト
  • とりあえず採集地を確認した。
  • 同じ日本の広島市立井口明神小学校と,学習内容と大体の期日について共通理解。
現地校を去る時の留意点
  • 特になし,後でお礼のメッセージを送った。
帰国報告会の留意点など
  • アメリカにいる時から,報告書の項目をたてておき,3人で分担してまとめていた。ノートパソコンは教育担当者や管理職の方も持っていく方が望ましい。
  • 報告会ではその報告書を基に教育担当者が発表。技術担当者がパワーポイントにてプレゼン作成。
  • デジカメ画像はどんどん撮って,コンピュータにおとしておくべし。
B 研修経費 など
  • MTPからいただいた規約を基に,必要な物を購入する際には必ず領収書をもらうようにしている。MTPからは十分いただいている。
(4) 日本の学校が始業する段階(4月)
@ アメリカ人教員を受け入れる準備
学校組織としての体制
年度初めの確認事項
年間行事計画 など
  • アパートの清掃,歓迎会やお別れ会の設定を行った。
A 基本プロジェクト及びペアプロジェクトの児童・生徒の準備
教育課程上の位置付け
  • 基本プロジェクトは放課後や昼休みの課外活動
  • ペアプロジェクトは総合の時間
ペアプロジェクト
  • まだユニット名までは設定しておりません。これからです。
(5) アメリカから日本に教員を受け入れる段階(6月中旬〜7月中旬)
@ 受け入れ前の準備
宿泊先の確保
  • 例年の場所なので12月くらいに連絡していたら同じ部屋を空けてくれていた。
日用品の調達 
  • 水,清掃道具,食器,ハンガーなどはそろえていた。到着した日に近くのスーパーに一緒に買い物に行った。
日常生活にかかわる事項
  • 常時ガムをかんでいたので,児童への影響を考えできるだけ控えてもらった。制限はほとんどなく良かった。
  • 洋式トイレがないので洋式用のカバーを付けた。
休日等の使い方について
  • 本人の希望を優先した。同じ地域にある飯山高校と,観光地へ連れて行く分担をした。
A受け入れ後のカリキュラム等の取り組み
カリキュラム
(6) 受け入れが終わってから最終会議を行う段階(7月下旬〜3月)
プロジェクトの児童・生徒の取り組み
  • 9月にバグスとソイルの調査を行った。
テレビ会議システム等の利用
研修経費等の使用について
  • バグスやソイルに必要な道具,まとめるのに必要な情報機器・ソフトの購入。
(7) その他
mtp に参加しての感想や意見など
  • 3年間,プロジェクトを続けていますが,毎年来られる人によって配慮すべきことが違います。向こうへ行った時に来られる方を確認しておくべきだと思います。