3月29日(金)

8:10 ホテルからDenise Gordon 先生の車でArlington High School訪問。
     校長室へ迎え入れられてCharles B. Boyd校長と会談。活動的で若
     々しい雰囲気だった。
     ・この学校でも生徒指導の問題に「中途退学」があり、全盛との約3%くらい。
      アフリカ系の人種で多く、経済的な理由や、怠学等7つの項目でパーセンテ
       ージ表示がしてあった。
     ・生徒数は約1700人、学校の特色はスポーツ、芸術に力を入れている。
      体育の時間ではダンスを選択すると専用の建物の中でスペシャリストが指導
      する、各種コンクール発表会に参加するそうだ。生徒も個人的にダンススクー
      ルに通っているものもいる。
      コンピュータ教育では企業と連携してロボットコンテストへの参加をしている。
     ・ALAと同様にDEPCOのコンピュータ教材を導入し、1項目10日間の間隔で、
      コンピュータ利用方の習得に力を入れている。
     ・低学力の生徒224人には放課後等で補修を行うと説明をしていたが、見学で
      は、低学力クラスの12,3人のクラスで小説の15分間の黙読の後、読んだ
       内容の要約を書く授業をやっていた。また、日本の特殊学級に当たるクラスも
      あり、15人ほどの生徒が1つの教室でビデオを見ていた。教師は2人いて、
      担任の希望が少ないため給料にプラスαして教職員を確保している。この教
      員はジョブコーチの役割もしている。
     ・心理学の授業もありスクールサイコロジスト等の資格を持った教員が授業を
       担当していた。
     ・化学の授業では原子模型を使い分子の立体構造を生徒が作っていた。
     ・歴史では2人の生徒が試験を受けていたが、朝鮮戦争、ニューディール政策
      、潜水艦に対する音波探知などの文や絵が黒板に描いてあった。
     ・校内見学はすべて校長が先導してまわり各クラスの指導教諭を呼びだして紹
      介をしてくれた。

11:20 ALAに戻り、E-mailを森の里中学校へ送る。
12:00 joyce先生の車で文化施設の集中している場所へ案内される
     案内所でパンフレットをたくさんもらい、まずKimbell Art Museumへ行き昼食。
     Joyceはここで帰る。
     Modern Art, Amon Carter Museum(American Museum),Sciennce&History
     Museumを見学。
15:00 Sciennce&History MuseumでJulie Cross-Steele先生と校長のKay
           Shambaugh ALAの生徒3人で特別プロジェクトの話。生徒が作ったペットボ
      トル利用の水温測定ボートを見せてもらう。
14:00 校長の車でホテル戻り、休憩。
19:00 David Alverson(体育コーチ)の迎えでStockyardsへ。食事、ロディオ、カント
      リーハウスでやっとテキサスらしい雰囲気を味わった。

 
        Arlington High Schoo                 Charles B. Boyd校長と会談

 
   スポーツ、芸術に力を入れている           文化施設地区

   
        Kimbell Art Museum            Sciennce&History Museumで創作した水温                                               測定機を操作するALAの生徒


最初の画面へ戻る