March 25 (Thu)
高校,webページ作成,テレビ会議用USBカメラ接続,ピッケンズ美術館,ミニコンサート,大きな水車見学,ホームパーティー

ピッケンズ高校訪問 Pickns High School
玄関の両側に並んでいるBradford Pear Treesの花が満開で,とてもきれいでした。 授業風景。少人数で授業が行われていて,われわれが参観におじゃますると,授業を中断して日本についての話をしたり,質問をしたりする時間をとってくれるクラスがいくつかありました。高校生は積極的に質問をし,答えたくても英語で表現できずにもどかしい思いをしました。
ホワイトボードの教室が多かったのですが,理科室は黒板でした。 高校の中に警察官の部屋がありました。びっくり。外部に対する警備なのか,高校生が品行方正な高校生活を送るように指導するためなのか,ききそびれてしまいました。
いわゆる職員室(?)にある先生たちのポスト。ポストの数は多いのですが,机の数はほんのちょっとでした。印刷機とコピー機が数台ありました。 図書室。閲覧コーナーと同じくらいの広さでパソコンコーナーもありました。


昼食

ピッケンズのレストランで。
SEのマーサさんも来てくれました。

ホリースプリングス小学校 Holly Springs Ele
左上の写真を撮るため,学校の前の道で小西先生は車を降りてデジカメのシャッターを切りました。この看板を月曜日の朝見たときに,すぐ写真が撮りたいと言ったのですが,朝は学校へ来る車が多くて停車できなかったため,ベティーさんが今度撮らせてあげると約束して,この日の昼に看板の前で車を止めてくれたのです。看板は運動場の端,道路に面したところに立っています。

写真撮影後,車で学校の玄関まであがって車から降りると,学校ではちょっとした騒ぎになっていました。運動場で子どもたちを見ていた先生が校舎まで駆け戻って「銃を持った怪しい人がやってきた」と告げたからです。見慣れない人物が手に光るものを持っていたので,光るもの=銃,となり,小西先生=怪しい人物,となっていたのでした。一緒に降りたのが図書館のベティーさんだったので警察に通報されることなく誤解はすぐに解けましたが,この学校の先生の非常時の対応は◎のようです。

ちなみに,ホリースプリングス小学校では,昼休憩,子どもたちが運動場で遊ぶときは先生が子どもたちを並ばせて運動場へ連れて行き,遊んでいる間先生も運動場にいます。教室へ帰るときも子どもたちは並んで先生と一緒に教室へ帰っていきます。日本では子どもたちが自由に運動場へ行って遊ぶと話したら,パムさんもベティーさんもびっくりしていました。
パムさんといっしょにwebページ作成。
ワシントンでの研修の写真に英文でコメントを書いていただきました。
パムさんはこのとき初めてラップトップを使ったそうで,マウスではなくマウスパッドを使ってカーソルを移動させるのに苦労していました。
マーサさんがwebカメラを持ってきてくれました。
win98のマシンにwebカメラをインストールするマーサさん。
ラボにあるマシンはほとんどがwin98です。
インストール完了。カメラは認識されましたが,yahoo Messengerで利用することはできませんでした。ポートは開いたということなのですが・・・。あと,音まわりにはマイクやスピーカーも必要なのですが,スピーカーはラボに置いてあったので大丈夫でしょう。マイクは見あたりませんでしたが,パソコンにはちゃんとマイクを差し込む口が付いていたので,そのうちマーサさんが持ってきてくれるでしょう。


博物館(美術館) PICKENS COUNTY MUSEUM
ピッケンズの博物館では,子どもたちの作品展示が行われていました。
1階は郷土資料館のような常時展示物で,2階は特別展用のスペースになっているようでした。


ミニ音楽会 BLUEGRASS  大水車 HAGOOD MILL
ブルーグラスという音楽を聴かせてくれました。
聴衆はわれわれを含めて10名足らず。
左の写真のギターとハーモニカを演奏している人は博物館で働いている人です。
右の写真はアマンダさんご夫妻。

アマンダさんは環境に関する仕事をされていて,今回のプロジェクトでもパムさんに協力してくださる予定だそうです。いただいた名刺にはPickens Soil & Water Conservation Distridict Commissionerと書いてありました。もう1枚の名刺にはSouty Carolina Association of Conservation Districts Secretaryだって・・・いろんな肩書きをお持ちの方みたいです。
音楽会の後で大水車を見学。博物館の人が説明をしてくださいました。でも,説明はすべて英語。(あたりまえ?)
水車小屋の外には,巨大な石臼のようなものが置いてありました。 博物館の人が鍵を開けて水車小屋の中も案内してくださいました。水車小屋の中から見下ろした水車は間近で大きな水の音も聞こえて大迫力でした。
水車小屋の中にある道具も説明してくれました。どうやらトウモロコシの皮と実とを分ける機械のようでした。(ちんぷんかんぷん) 柔らかい石を削って食器のようなものを作っていたらしい。
(これもちんぷんかんぷん)
水車小屋の近くには,昔の家を復元しつつあるらしい建物も建っていました。木を組み合わせて壁の部分を作っているようでした。
道具が置いてある作業場のようなところ 細かい砂のような地面に,たくさんアリジゴクが・・・壮観でした。 煙突のかわいい昔の家。

ベティーさんのお宅で夕食
小学校の近くの農場に夫婦で住んでいるベティーさん。景色の良いサンルームでおしゃべりしながらビールやワインを一杯飲んで,ダイニングへ移動し,食卓を囲みました。大皿にサラダやハムなどが盛ってあり,好きなものを好きなだけ自分で取って食べました。レストランの食事よりもおいしかった。
アマンダさんと,パムさんとパムさんの息子さん(この夏大学を卒業予定)と娘さん(翌日20才の誕生日を迎える大学生)も来てくれました。
おしゃべりと食べたり飲んだりに一生懸命だったため,二人とも写真を撮ることをすっかり忘れていました。英語で頭を悩ませながらもとっても楽しいひとときでした。ベティーさんの家での写真が1枚もないのは,写真のことを思い出す暇もないくらいに夢中で楽しく過ごしたホームパーティーだったからなのです。