3月19日 合同オリエンテーション

ワシントン研修2日目。今日は教育省でのオリエンテーションです。
セキュリティーの関係上、電子機器は一切持ち込めませんでした。
デジカメもなしなので、研修の様子を写すことができませんでした。

   プログラム1  Dr.Ron tomailsの挨拶

【挨拶の概要】
 アメリカでは現在、落ちこぼし防止条例がある。
どのような生活環境の子にも、同じスタンスに立
って、同様の教育が受けられるようにする。
 今までの教育は、大部分の子供にはよかったが
少数の子供には不十分だった。それを解決するこ
とが大切である。
 MTPなどを含め、教育者の交流は、とても有意
義である。

【感想】
少数に不十分なので、改革が必要である。
というところがすばらしいと思いました。全員を大
切にする姿勢を忘れてはならないと思います。
           プログラム2
【アメリカ教育の政策】 Dr マイヤー
○テクノロジーと今日の教育について。
 現在の子供(76〜00)に生まれた子供たちを
指してミレニアル世代と呼んでいるがそのミレニアル
世代には、特徴的なところがある。
1、どんな生き方を選ぶのか、自分で選べる時代に
  なってきているということ。
2、情報収集能力に優れていて、購買能力が高い事
3、テクノロジーの文化に触れていて、インターネット
  の時間が大変増えてきていること。
 このような特徴を生かしながら、子供の望みを探っ
ていく。ということが述べられていました。
【感想】
日本も変わらない現状にあるのだろうけど、それを
生かした教育を探る、という方向での議論はあまり
ないように思います。そこにいたるアメリカの情報収
集能力の高さを感じました。
プログラム3 プロジェクトを支える要因について

○地域の支援を得ること。それには、3つの段階
 がある。
1、学校の周り。町の単位。
2、県や道のレベル。
3、国レベルの対策。
 これらは、時間をかけて、少しずつ作り上げてい
くもの。
 インターネットは、大切だが、人と人の関係が持
てる教育を考えることが必要である。

【感想】
人と人をつなぐ教育の大切さ、またさらにグローバ
ルなつながりを支援する、情報機器の大切さがよ
く伝わってきました。

プログラム4 参加者紹介

 初めてのパートナーとの合同作業です。15分間の
相談タイムがあったおかげで、どのチームもとって
も発表が凝っていました。
 鶴野チームは、ベスが私たち3人の紹介を、網野
先生が釧路の紹介、真弓先生がベスについて、池
田は、研修の感想を発表することにしました。
 ちょっと長くて疲れましたが、互いを知る上で、よい
取り組みだったようです。
 教育省で写真が取れなかったので、また夕食の
風景です。チャイニーズレストランに行きました。
 はじめの日もチャイニーズ、2日目はフレンチ、そし
てまた、チャイニーズ。
 アメリカに来たのに、アメリカンフードはまだあじわ
っていない?ようです。
 とても、おいしいレストランでした。
 帰りは、タクシーの運転手が面白すぎて、笑いっ
ぱなしの帰宅となりました。