2004年3月16日(火)
東京オリエンテーション 成田ヒルトンホテルにて
| 内容 | 所感 | 様子 |
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FMFの概要についての説明がありました。 MTPとは、マスターティーチャープログラムの略です。FMFの中の日米教育委員会が行っているプロジェクトです。 環境教育を通して、IT技術を身近なものとして利用できる教員になること、更には、子供たちの育成がねらいの内にあります。
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一番のねらいは、子供たちに自らの探究心を育くみ、探求していく姿勢を身に着けさせることにあるように感じました。 |
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| チェックイン これからの活動を主体的に進めていくために、自分のしたいこと、期待することを一人ひとりが述べていきます。 ほかの人の話を聞き、自分が気づかなかったこと、表現できなかったことがわかってきます。
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一人ひとりの心の中は期待と不安が半々というところのようでした。
その状況の中で3人でチームと言うのは大変心強く感じました。普段の学校でのチームワークより、より強固なものを感じました。自分にできることはしていこうと思いました。
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| MTPでのプログラムについての説明がありました。 2つのプログラムがあります。 「昆虫採集と土壌」と「ペアプログラム」です。具体的な内容は学校ごとの取り組みです。FMFのほうでは、方向性を示すことがあっても、具体的なことについては学校ごとで考える。創造性の発揮ということでしょうか。 目的は以下のとおりです。、 @ 理科系・ITの分野の質の向上を図ること、 A 国際交流と国内のネットワークを作ること
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3人のチームと言う面と更にその周りの人たちとの連携を気づいていくこと、これが今回の取り組みの目的のひとつであることを確認していたように感じます。 教員と言う仕事がとかく一人でという面がある中、相互の協力の大切さ、更に情報化の波の中で、専門家の方との連携の大切さが伝わってきました。教員の役割の新たな面を確認しました。 |
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| 日米教育委員会事務局長サムエル・シェパードさんからの挨拶がしました。 ここでは、FMFの設立にかかわる話がありました。 FMFは、フルブライト交流計画を推し進めるため設立されたものです。1952年の設立です。アメリカと日本の相互の学生の派遣を目的としたものです。 さらに、クリントン大統領時代、橋本首相との会談のときに教育交流をしたいという話の流れの中からFMFが設立されました。 流暢な日本語でした。 |
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| 日米教育委員会事務局長に4月よりなるデビット・サタホワイト博士からの挨拶です。 歴史的流れを感じてきてほしい。今のアメリカで何が議論されているのか、また、グローバル化の社会・流れの中で生じてきた変化が何か。感じ取ってきてほしい。 教育を通して国際的な関係を自分たちの生活の中で作ってきてほしいとおっしゃっていました。 さらに、ただ単に学ぶという姿勢から一緒に経験することの大切さを述べられました。これは、MTPの目指すところと通じるものです。 |
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| 昼食です。 | いろいろなどんぶりものを食べました。しばし日本食とはお別れです。 | |
| Dr. Edward Jonesの話 「Global Knowledge Creating Web & Global Knowledge Creating Kit」 1999年のスタート当初と比べ、MTPに変化がありました。参加グループが増えました。さらに、プログラムの様式が変わってきました。さらに今年一年の取り組みの中から、新たなものが付け加わっていくことでしょう。方向性、助言等はMTPから出しますが、プログラムの実行者はあくまでもわれわれ教員です。 MTPを進める上で、特別顧問と共同研究会があります。 特別顧問は、中教審の木村先生、ノーベル物理学賞を受賞された白川先生、Nakamura keigoさん、Hasimoto tooruさんから構成されます。年に1.2度集まりがあります。ここでは、プログラムのビジョンや中教審の考えを伺ったり、文科省との関係を考えたりします。また、MTPからの提案をしたり、質問に答えることもあります。 共同研修会は、2ヶ月に1度集まりがあります。以前MTPに参加された2人の現場の先生を含む共同の研究会です。具体的な企画を立てていきます。ここでもチェックイン、チェックアウトを行います。これはとても効果的な方法です。話題は広範な範囲にわたり、次回の方向性を生み出して生きます。 この共同研究会は、MTPの基本原則のひとつの「フラクタル(相似形)」に基づくものです。フラクタルとは、どの部分をとっても同じ構造を持つもののことを指します。ここでいう同じ構造とは、次のようなものです。大学と政府、学校、博物館のつながりです。 知識創生Kitの紹介がありました。 2つのKitがあります。「カエルのKit」と「BUGS&Soil」です。箱の中につめたものです。中にはマニュアルが入っており、核となるプロジェクトが書いてあります。また、Pod(枝豆の鞘)と呼ばれるプロジェクトの種のようなものも入っています。これらのものを通して、子供たちが「 何を学びたいのか。」「何を知りたいのか」「そのために何を知る必要があるのか。」「また必要になるものは何か。」このようなことを学んでいきます。期待出来ることは、レポートをフラクタルで審査していただくことも考えられます。 また、このKitは、箱の中に入っているので、この中に何か必要と思われるものを付け加えていくことも出来ます。 背景には、大人数の知能が有効であるという原則があります。うまく使われると、大人数であることの優位性が発揮されます。逆にうまく行かなくさせる要因は「競争」であるという話もありました。 |
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| グループディスカッション(学校種別) 参加している小学校、中学校、高校に分かれ、グループディスカッションが行われました。4校から5校のグループに分かれました。 本校は、富士宮市立富士根南小学校、茨城県立水戸聾学校、東京都立港養護学校、大野城市立大野南小学校とともに行いました。 @ どの時間に行われるのか。 A 学校としてのサポートのあり方。 B 今回の研修が出張として扱われるのか。 以上3点について現状報告と意見交換が行われました。 |
各学校の感じている不安を理解したことが中心だったように感じます。また、他校の取り組みを聞く中で、本校での取り組みの方向性を考えるヒントを得ました。 | ![]() |
| グループディスカッション(担当者別) 各担当ごとに10人程度のグループに分かれ、グループディスカッションを行いました。 @ Yahoo Messengerにとってよりよいコンピュータの環境は何か。 A Yahoo Messengerが固まらないための工夫 B Macの場合の対応 C テレビ会議の形態 以上の4点中心に意見交換が行われました。経験校からの助言もありました。 |
技術担当者は、2回目の会合となります。その分、より問題点に踏み込んでの話ができたように感じます。技術担当者としての一体感の上に課題、意見交流がもてました。 管理者、授業担当者にとっては、初めての会合で、横のつながりを持つ場となっていたようです。問題の共有部分があり、具体的な話ができたようです。 |
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