平和について
マギー先生、日本滞在後のノール小での授業
年末にマギー先生から送られてきた手紙や書類の中に、マギー先生が新しいクラスでも
79ページの長さの本「Sadako and Thousand Paper Crane (さだこと千羽鶴)」(By Eleanor Coerr, Puffin Books)を授業で読み終わったというメッセージがありました。
本の表紙→(写真 、説明)
ワークシートの表紙→(写真 、説明)
授業では、クラス全員がこの本とワークシートのセットを持ち、章ごとに勉強しながら読み進めました。
マギー先生のクラスの子どもたちは本当によくこの本の内容を味わったということです。
マギー先生は、
「昨年実際に広島を訪れることができたので、よりいっそうの感動をもってこのサダコの話を教えることができました。」とのこと。
また今年のクラスの子どもたちも新たに千羽鶴を折っていて、もう一度、千羽鶴を(広島の)平和記念公園に送るそうです。
残念ながら、この本は日本語訳になっていないのですが、日本語で読める児童書としては
『折り鶴の子どもたち〜原爆症とたたかった佐々木禎子と級友たち』
那須正幹 著(PHP研究所/日本図書センター刊『「戦争と平和」子ども文学館』第17巻にも所収)
『おりづるの旅 さだこの祈りをのせて』
『折り鶴は世界にはばたいた』
うみのしほ著(PHP研究所)
などがあります。
また一般書では
『サダコ』カール・ブルックナー著 (よも出版)
『ドゥーユーノウサダコ?』 守屋敦子著(よも出版)
『サダコ 原爆の子の像の物語』 (NHK出版) などが出版されています。
マギー先生が授業で実際に使った英語の本は2冊聖徳の図書室に寄贈していただきました。
(文責:江橋)