| アクティビティ | |
| 移動(現地〜成田) | |
| 7:00 | 宿舎ロビーに集合 |
| 09:50 | STL-ORD -11:30 |
| 12:10 | ORD-NRT -16:25+ |
| 16:25 | (日本時間)成田着 |
| 夕食(釜飯) |
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滞在地セント・チャールズから最寄りのセント・ルイス空港にて。最後の記念写真(中学チームと高校チームの混合)。 仲良くやってきたからこそ、別れはつらいものである。「日本でまた会いましょう」と口々に言い、別れの儀式をして、二手に分かれた。 |
| シカゴでの乗り換えは時間の余裕がなく、大急ぎであった。 私たちは朝の6時起きでつらいと思っていたが、他の学校の先生たちに聞いたところ、朝4時起きで3回も乗り換える必要があった人もいた。 アメリカの広さを痛感したが、ここで飛行機に乗り換えればもう自動的に日本に着く。 |
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シカゴから成田まで私たちの乗った機体はボーイング747ジャンボジェットで、しかも随分古い機体のようである。個別のテレビがないなど娯楽設備が貧弱で、もっぱら楽しみは食事と機内だけでは無料の飲料ということにある。 |
| 窓から下を見ると、氷に閉じこめられた雄大なアラスカの山々が見え、しばし見とれてしまう。 | ![]() |
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数時間後、今度は軽食が配られた。往きと同じくカップ麺が入っていた。飛行機ようのカップ麺はお湯の温度が上空では十分上がらないが、それでもおいしくなるように工夫された特製品である。 |
| 次の機内食。ただ、丸一日以上起きていて、前の日も残務整理でほとんど寝ていなかったため、まるで食欲がわかなかった。 | ![]() |
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無事、成田空港到着。機内で少しうとうと寝たため、体調が回復している。 |
| 品川プリンスホテル新館に投宿。明日の報告会のために参加者全員がこのホテルに缶詰になっている。 メンバーの一人が知っている釜飯の名店が近くにあったので、久しぶりの本格的日本食を堪能する。 一方で、この味がアメリカから来る先生方に分かってもらえるだろうか、どのようなところに案内すればよいだろうかという新たな心配も出てきた。 |
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【空港でのお別れ】
いよいよ、お別れの朝となった。小学校チームは一足早く出発した。シンディにショッピングセンターに行った時に買ったプレゼントを渡す。気合を入れて、つたない英語で特別の包装までしてもらったことに気づいてくれてとても喜んでくれた。また、お世話になったDr.Gerry Kettenbachへのプレゼントを託す。
車で空港に送ってもらい、チェックインを行う。同じアメリカでもそれほど切迫感はなくのどかなものだ。シンディ・キャサリン・マギー・ジンクスがセキュリティチェックのところまで見送ってくれた。シンディが我々を抱きしめてくれた。なんだか、アメリカのお母さんと言うようなシンディには本当に世話になったと思うと、目頭が熱くなった。
いつまでも手を振ってくれる彼女たちにつられて、検査の係員も一緒に手を振ってくれた。検査はきちんとやっているが、のどかな雰囲気だ。そして、壁の影でシンディたちの姿が見えなくなった。いよいよお別れだ。
【シカゴ・オヘア空港】
セントルイスからシカゴ経由で東京へと向かった。話には聞いていたが途中一度もイミグレーションがなく驚いた。シカゴ・オヘア空港には研修を終えた他の学校の先生方の姿がたくさん見られた。どなたもきっと充実した体験をしてくることができたのだろう。我々聖徳学園チームの訪れたセントチャールズでは、パートナー校が春休みで生徒たちとの十分な触れ合いはできなかったものの、シンディたちの精一杯のもてなしで充実した日々を過ごす事ができた。
【航空機内にて】
成田までの飛行機の中では、技術担当の先生方が明日の発表会でのプレゼンテーション作りに精を出しておられた。ウェブサイトへのホームページのアップなど、技術担当の先生の負担は大きい。佐々木先生や堀先生も大変な2週間だったと思う。日付変更線を通過。1日分、日付が進んでしまう。1日の時間が14時間も短くなるので、時差になれる身体は大変だと思う。機内でシンディへの御礼状の原案を考える。英語で文章をつくることにもおかげで、ずいぶんと慣れてきた。
【日本到着】
定刻よりやや早めに、成田空港に到着。たくさんの日本語の文字をみるとなんだか安心をした。荷物をとって、リムジンバスで宿舎の品川プリンスホテルへと向かう。渋滞による遅れもなく、ホテルのチェックイン。アメリカで広い部屋で生活していたので、日本のホテルの部屋の狭さが気になる。6月に来日するシンディたちも、事前に説明は受けているとは言え、きっと驚くであろう。アメリカのパートナーの宿舎の手配も急がなくてはならない。
【久しぶりの日本食】
夕食は、小学校の三輪先生のオススメの釜飯屋に行った。多くの仕事帰りのサラリーマンが同席していて、日本に帰ってきたなと実感した。私は日本食を長い間食べなくても平気であるが、日本食が好きな人には大変苦しい2週間であったに違いない。シンディは、あまり日本食は好きではないようである。
食べ物があわないと元気も出ない。日本訪問の際の食事をどうするかも、大きな課題である。