ワシントンDCでの研修@(3月18日午前)
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アメリカでの研修の初日は、ワシントン市内の歴史的な施設や博物館での研修です。以下のようなところを回りましたが、研修場所の選択については、アメリカ合衆国という国やアメリカ人の成り立ちについて理解する上で欠くことができない場所であること、またアメリカ合衆国が教育を大切に考えているということを証明する場所であること、という2つのポイントによるものだそうです。聖徳学園中学校グループは、3人とも初めてのワシントンでしたので、新しい発見がたくさんありました。 |
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まずは、合衆国大統領の住いである「ホワイトハウス」から。アメリカでは、決して「大統領官邸」とは言わないそうです。なぜなら、この建物はあくまでも人民のためのものであって、大統領個人のためのものではないからです。そのため、単に「白い家」と呼ぶのだそうです。
ホワイトハウス前で、Hardin Middle Schoolの担当者Rice先生と記念撮影。9・11のテロ以来、ホワイトハウスの中は見学できないそうなので、柵の外側からのみの見学となりました。 |
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次にジェファーソン・メモリアルを訪問しました。ここはアメリカ合衆国第3代大統領トマス・ジェファーソン(任1801〜09)を記念する建物です。ジェファーソンは1776年のアメリカ独立宣言の起草者として、あるいはナポレオンからルイジアナを買収して国土を拡大した人物として有名ですが、ヴァージニア大学の創立者としても有名で、教育を大事にするアメリカの原点ともいえます。ちなみに、これから我々が向かうミズーリ州は、ジェファソン大統領のときに拡大した領土の一部だそうです。
トマス・ジェファーソンの像。 ジェファーソン・メモリアルはタイダルベイスンという水路のほとりにあります。あと半月後であれば、水路のほとりの桜が美しく咲き誇るのだそうです。我々が帰国したころには日本の桜は散っているはずなので、今年は桜を見ることはできないようです。 |
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続いて訪問したのは、リンカーンメモリアルです。第16代大統領エイブラハム・リンカーン(任1861〜65)は、南北戦争の時の大統領であり、ゲティスバーグでの演説であまりのも有名ですが、次の二つのことでも有名です。一つはホームステッド法という法律を作り、西部に一定期間以上居住した農民に土地を無償で与えることにより、アメリカの農業を発展させたことであり、もう一つは、大学を建てる際に無償で土地を提供することを定め、全米の各州に大学を設立することを促進したことです。リンカーンも教育を大事にしていたのです。
メモリアルの内部に刻まれたゲティスバーグの演説。最後の一節が「・・・人民の、人民による、人民のための政治が地上から消えてしまってはならない。」という有名な言葉です。
聖徳学園小・中・高とそれぞれのパートナー総勢12名での記念撮影。(まわりに周りに迷惑をかけてしまいました。ごめんなさい。) |
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